トラリピで「zar/jpy」運用

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トラリピ zar/jpyの設定 レンジ幅は?

zar/jpyは、グローバルな資金移動の影響を受けやすいフラジャイル・ファイブの一つ、zarとjpyの通貨ペアです。
zarは資源国通貨に位置付けられ、金をはじめるとする商品価格に影響を受けやいのが特徴です。
そんなzar/jpyの設定するレンジ幅はどのくらいが良さそうかというと、まずチャートを確認して見ます。
2001年から2018年のチャートを見ると、最高値が19.71円で、最安値が6.30円、中心価格は12.50円です。
このレンジ内で価格が上下するとした場合では、売りトラリピ設定は12.50円から19.71円で、買いトラリピ設定は6.30円から12.50円です。
しかしこれでは、レンジ幅が広すぎて仕掛ける本数が多くしない限り、トラップ幅が広くなってしまいます。
トラップ幅が広くなりすぎると注文が成立しにくくなるので、その分利益も減ってしまいます。
そのため、期間をもう少し絞ってチャートを確認してみます。
2009年から2018年のチャートを確認すると、最高値は13.05円で、最安値は6.30円です。
これくらいのレンジ幅なら直ぐにレンジから外れることもなく、仕掛けやすいと言えます。
そして実際に仕掛けるレンジは、上値が13.05円で下値が6.30円、中間価格が9.68となります。
もしもう少し攻めた設定にするなら、レンジ幅を狭くし、さらにリスクヘッジしたならレンジを広くするのを良さそうです。

トラリピ zar/jpy らくトラ運用試算表で設定を確認

zar/jpyをらくトラ運用試算表で設定を確認してみます。
設定は、100万円で運用した場合です。
買いの場合のらくトラ運用試算表の入力例は、通貨ペアはzar/jpyで、運用予定額は1000000円、仕掛けるレンジは6.30円から9.68円、レンジ内に仕掛ける本数は50本、1回あたり何通貨にするのかは1万通貨、1回のリピートで狙う利益は10000円、ストップロスは設定しないとします。
また、売りの場合のらくトラ運用試算表の入力にも買いのときと同様の運用予定額、仕掛けるレンジ幅、仕掛ける本数、1本当たりの通貨、リピートで狙う利益、ストップロス設定を入力します。
結果は、ポジション平均価格が買い新規で7.77円で売り新規が11.58円です。
また、ポジション合計が買い新規が500000通貨で、売り新規が500000通貨です。
トラップ値幅が買い新規が0.06円で、売り新規が0.06円です。
証拠金必要額が買い新規が155400円で、売り新規が231600円です。
すべての成立時の評価額が買い新規が-735000円で売り新規が-73500円です。
必要資金の合計が買い新規が890400円で、売り新規が96600円です。
すべて成立の維持率が買い新規が170パーセントで、売り新規が114パーセントです。
そして、すべて成立時の実質レバッジが買い新規が14.66倍で売り新規が21.85倍です。
東京15時ロスカットが買い新規が6.08円で売り新規が13.12円で、自動ロスカットが買い新規が6.01円で売り新規が13.21円です。
このような結果がらくトラ運用試算表を使って出ました。
そして結果で注目してほしいのは、トラップ値幅と証拠金必要額、必要資金の合計です。
例にとってみると、トラップ値幅が0.06円になりました。
トラップ値幅は、仕掛けるトラップの間隔なので値が大きすぎると仕掛ける間隔が狭くなりわ注文が成立しないのです。
証拠金必要額は、ポジションを注文するのに必要な証拠金額です。
売りの新規では231600円が必要と試算で出たので、最低24万円ほど口座に入れておけば問題ないです。
また、必要資金の合計は必要証拠金と、全てのポジションが成立したときの評価損を足した金額です。
売りの新規で、必要証拠金が231600円で全ての成立時の評価損が-73500になったので、必要資金の合計は966600円です。
ロスカットレートに達したときに、必要な金額が出ます。
この3点は確認したほうが良いようです。

トラリピ zar/jpyの設定 最低必要資金と最低必要証拠金はなぜ多く用意するほうが良いのか

必要資金の合計より、運用資金が少ないことが気になる方もいる可能性があります。
しかし、運用をはじめるてすぐにロスカットレートに達することはないです。
100万円の運用で想定ですが、余力資金は別に用意したほうが良さそうです。
また、最低限必要な資金は、証拠金必要額となるので、約24万円あれば運用できます。
しかし、最初かは証拠必要金額のギリギリで運用すると、ロスカットになってしまうので、証拠必要金額に20万円から30万円は足しておくと良さそうです。
必要証拠金の金額を用意すれば、最低限のトラリピを運用することはできますが、相場が一方方向へ急に動いたりするとロスカットになってしまいます。
そのために、最低限の資金とは別に余力金を用意する必要があります。
また、最も良いのは、必要資金の合計分を用意することです。

トラリピ zar/jpy設定 利益と利益率をシミュレーション

zar/jpyでトラリピ運用してみたときの、バックテストをしてみます。
バックテストは、過去のデータと照らし合わせ設定期間で運用した場合の利益と損出を調べられます。
調べる方法としてMT4という高性能FXプラットフォームを利用します。
過去のデータとしては、FXTFという会社のデータを使います。
バックテストの設定として、買いトラリピのテスト期間は2014年1月から2018年の6月、レンジ幅は6.30円から9.68円、取引数量は1万通貨、注文本数は50本、トラップ幅は.0.06円、利益幅は10000万円、開始資金は1000000円です。
売りトラリピも同様にテスト期間などを入力します。
バックテストの結果は、実損益が買いが581.187円で売りが117.179円になります。
含み損は、買いが-2770円で売りが-0円、実利益が買いが578.417円で、売りが117.179円で、期間内最大含み損は買いが-779.372円で売りが-165.604円で、平均年間利益率が17.3パーセントです。
買いトラリピと売りトラリピを合わせた利益は695.596円になりました。
また、年間の利益率が17.3パーセントなので、利益はまあまあ出ています。

トラリピ zar/jpy設定 50万円での設定は?

zar/jpyを50万円で設定してみると、らくトラ運用試算表に入力するとになは、買い売りでは運用想定額は500000円にし、仕掛けるレンジは買いは6.30円から8.76円、レンジ内に仕掛ける本数は買いも売りも32本、1本あたりは何通貨にするかは買いも売りも1万通貨、1回に狙う利益は買いも売りも10000円、ストップロスは設定しないとします。
結果は、ポジション平均価格が買い新規で7.39円で売り新規が10,13円です。
また、ポジション合計が買い新規が320000通貨で、売り新規が32000通貨です。
トラップ値幅が買い新規が0.07円で、売り新規が0.07円です。
証拠金必要額が買い新規が94528円で、売り新規が129600円です。
すべての成立時の評価額が買い新規が-347200円で売り新規が-347200円です。
必要資金の合計が買い新規が441728円で、売り新規が476800円です。
すべて成立の維持率が買い新規が161パーセントで、売り新規が117パーセントです。
そして、すべて成立時の実質レバッジが買い新規が115.47倍で売り新規が21.20倍です。
東京15時ロスカットが買い新規が6.11円で売り新規が11.29円で、自動ロスカットが買い新規が6.05円で売り新規が11.37円です。
トラップ本数を減らし、レンジ幅も少し狭くしました。
レンジ幅が100万円のときよりも、狭くなるのでリスクが高くなります。
100万円のときとは変わり、らくトラ運用試算表では注目すべきトラップ値幅が0.07円になりました。
証拠金必要額は、売り新規で129600円となり、比較すると少ないです。
13万円から14万円を口座に入れておくと問題なさそうです。


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